LOCATION
倉島のおいしさの特徴
北海道の恵みが詰まった、
倉島乳業の新鮮な牛乳
倉島乳業が位置する北海道後志(しりべし)エリアには、蝦夷富士と称される羊蹄山や、日本海の海岸線の美しい景観、北海道開拓の拠点である歴史的建造物などの伝統文化、日本海の海産物や各地の特色ある農産物などの魅力的な「食」など、多くの観光資源に恵まれており、「北海道の縮図」と称されています。
また、牛乳製造の拠点が位置する仁木町は千歳空港、札幌市内、ニセコからもアクセスがよく、新鮮な牛乳をいち早くお届けすることができます。
そんな豊かな環境で育った牛から搾った倉島乳業の牛乳は、北海道ならではの新鮮で特別な味わいをお楽しみいただけます。



倉島乳業の
“倉島3.7牛乳”
“北海道牛乳”の特徴

先味
抑えられている

後味※
強い傾向
先味と後味の
ギャップが強い
(先味が弱いのに後味が強い)
※後味:疎水性の味物質が反応しており、閾値が低いので、後味が強いと、全体的な味を強く感じる。 さらに時間的に後味を長く感じることができることから、【後味ー先味】の数値が大きいことで 濃厚感やリッチ感として評価することができると考える。
牛乳を口に含んだ時に感じる牛乳感は爽やか(飲み口がすっきり)。
それなのに、余韻が強いことで対比効果で全体的な味が強く感じられ、これにより濃厚感・リッチ感が強い。
さわやかな味わい&飲み口
✕
余韻が強い
=
濃厚感・リッチ感の強調
ユーロフィンQKEN株式会社 調べ
飲み口すっきり、
濃厚でリッチ感のある
味わい

倉島らしいおいしさで、「おいしい」と感じて頂く事ができる暮らしのお手伝いがしたいと思っております。