HISTORY
会社沿革
- 1905
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明治38年
岩内町にて、酪農をはじめる。 - 1937
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昭和12年
倉島ミルクプラントを設立。牛乳・バターを岩内町内で販売する。 - 1957
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昭和32年
ヤクルト販売代理店。ヤクルト本社販売代理店として、岩宇(岩内・共和・泊・神恵内)地区販売も兼ねる。 - 1959
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昭和34年
育成牛の導入。アメリカより育成牛を15頭を導入し、ホルスタイン種の改良を進める。 - 1963
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昭和38年 8月
現在地にて乳業会社「倉島乳業株式会社」を設立する。 - 1966
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昭和41年
本社工場落成。日産25tの牛乳、練乳設備新設。ニセコ山系湧水の水道設置。 - 1970
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昭和45年
炭酸飲料工場新設。ニセコ山系湧水を活用し「ニセコガラナ」、「ニセコサイダー」を製造販売する。 - 1985
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昭和60年
紙容器充填機の増設及び工場増築。 - 1989
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平成元年 7月
札幌営業所新設。
12月
仁木町に市乳・練乳新工場を建設。 - 1995
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平成7年
チーズ大福販売始める。 - 1999
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平成11年 3月
牛乳・乳飲料について「HACCP」を取得。 - 2000
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平成12年
仁木工場にて、ヨーグルト生産ライン設置。充填機、発酵庫を導入。 本州での牛乳販売が始まる。 - 2001
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平成13年
岩内工場にてソフトミックス(ソフトクリームの素)の製造を始める。 - 2003
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平成15年 3月
仁木工場にて殺菌棟増築。 - 2009
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平成21年 8月
業務用ソフトタンク牛乳の販売を始める。 - 2013
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平成13年 7月
仁木事務所棟増築。 - 2015
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平成27年 1月
「お土産グランプリ2015」でチーズ大福がグルメ賞受賞。 - 2016
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平成28年 8月
国分グループ本社株式会社と資本・業務提携を締結する。 - 2017
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平成28年 6月
仁木工場増築。 - 2019
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平成31年 4月
BIB半自動充填設備を増設し販売を始める。 - 2022
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令和4年 7月
牛乳について「北海道HACCP」を取得。 - 2024
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令和6年 9月
FSSC22000(仁木工場)認証取得。